本番のつもりで。
面接実践テスト ── 5校時はテスト。6校時は、その先の話。
北海道真狩高等学校 3年生 面接実践テスト
きょうの流れ
5校時
面接実践テスト | 学習室
10分
休み
6校時
講評と、その先の話 | この教室
4人ずつ、5組。面接官は渡部。
5校時 | 面接室への行き方
本番と、同じ手順で。
開始1分前に、学習室の前の廊下へ =ここだけ無音
ノック・入室・着席
名前 → 問い → 「以上です」 → 退室
この教室に戻る
5校時 | 控室は、練習室
待つ時間は、練習の時間
スマホで「面接壁打ち先生」と練習 =鏡に自分の顔。声は小さく、端末は顔の前に
無音にするのは、廊下の1分だけ
戻ってきたら、振り返りシートの前半 → また練習
面接壁打ち先生
面接壁打ち先生 QR
最初に「一番の場面」を一行。あとは、問いに声で答えるだけ。
kabeuchi.pages.dev
DEMO | 面接壁打ち先生
声で答えて、
先生に渡す。
1一番の場面を、一行
2「きほん」を選ぶ
3鏡の自分の顔を見ながら、マイクで話す → 止める
4先生に渡す(返しは5行)
5同じ問いを、別の言い方でもう一度
5校時 | 順番と開始時刻(一人3分30秒)
13:30
1番
13:33
2番
13:37
3番
13:40
4番
13:44
5番
13:47
6番
13:51
7番
13:54
8番
13:58
9番
14:01
10番
14:05
11番
14:08
12番
自分の番の1分前に廊下へ。名前は、次の控室ボードに出ます。
--:--
13:30 1番から
1番は、13:29 に学習室前の廊下へ
控室=練習室
スマホで 面接壁打ち先生 と練習(鏡に自分の顔。端末は顔の前に、声は小さく)
無音にするのは、廊下の1分だけ
戻ってきたら 振り返りシート前半 → また練習
壁打ち先生QR
面接壁打ち先生
さっき、ひとつだけ
答えを用意していない問いを、入れていました。
LIVE | スマホで答えて
想定外の問いで、どうなった?
固まった
0人
なんとか戻れた
0人
気づかなかった
0人
投票QR
スマホで読み取って回答
回答 0
講評 | さっきの面接で
固まった人は、どこで
戻れた人は、どこへ
私が見ていたのは、内容じゃない。
他の人が話しているとき
答える前の、数秒
聞き返し
問いを、受け取った合図
6校時 | 先生から預かった三つの問い
さっき見えたことを、
三つの問いで返す。
好印象 / 想定外の質問 / 本番までの準備
土台は、6月の「場面」。
問い① | 回答の中身以外で、好印象のために
同じような答えなのに、
覚えている人がいる。
その差は、何?
好印象は、作るものじゃない。面接のあとに、残るもの
質問は、情報がほしいんじゃない。
あなたに興味があります」という申し出。
答えだけ返すのは、申し出を受け取っていないのと同じ。
問い① | 三つだけ
所作は点取りじゃない。配慮
聞く =最後まで。他の人の話にも、顔を向ける
返す =「〇〇ということですね」と、一度返してから答える
顔 =目と、間。言葉にならないものは、身体で渡る
内容は忘れる。顔は、残る。
問い① | 練習で身についた分は、そのまま
面接官が見ている、内容以外のもの
入室
身だしなみ・ノック
礼・歩き方
着席
姿勢・手の位置
「はい」の返事
答える
声の大きさ・速さ
目・言葉遣い
聞く
他の人の話に
顔・うなずき
退室
最後の一歩まで
練習で身についた分を、そのまま出す。今日は、その上に三つ。
本番の控室は、練習室じゃない。廊下の1分が、本番の控室。
問い② | 想定していない質問
用意していない問いが、
必ず来る
答えられるのは、答えを覚えた人じゃなく、自分の場面を知っている人。
想定外は、
セリフを覚えた人にだけ、想定外。
面接官は、用意した答えの外側のあなたが見たい。
用意していない問いが来たら
聞く
「〜ということ
でしょうか」

「少し考えても
いいですか」
戻る
自分の場面の
一番近いところへ
正直
「わかりません。
ただ、〜」
新しく作らない。持っている場面に、戻るだけ。
問い② | 場面に戻れない問いも、ある
戻れない問い、三つの型
1知識 =ニュース・志望先の事実 → 正直に「知りません」+「帰って調べます」
2揺さぶり =「うちじゃなくてもいいよね」 → 感情で返さない。聞く → 場面に戻る
3進路の定番 =「他に受けている所は」「不合格だったら」 → 正直に+前向きの一語
戻れない問いも、正直で渡せる。
★ WORK | ペアで | 8分
用意していない問い
1カードを引く(面接官役が読む)
2相手が45秒で答える ── 聞く・間・戻る・正直
3交代。2周目はカードを替える
面接官役は、相手が「自分の顔を見ていたか」だけ見る。
どこへ、戻った?
問い③ | 本番までの準備
準備は、今日から始まっている。
当日の朝に思い出せるものしか、面接室には持っていけない。
文章を増やす
緊張に、弱い
一か所つまると、全部飛ぶ
持っている場面を増やす
緊張に、強い
見えているものを、描くだけ
問い③ | 準備、四つ
持っている場面を、増やす。
毎日ひとつ、場面を拾う =「今日、人の顔が動いた瞬間」をメモ
声に出す =壁打ち先生「用意していない問い」+素材あつめ検査。同じ問いを三通りに
先生との練習は「線」で =指摘を受ける → 直す → 次
相手を知る =志望先の場面を一つ。見学の光景・HPの一文・働く人の顔
用意していない問い
壁打ち先生 用意していない問い QR
本番まで、毎日ひとつ。記録はスマホの中に残る。
kabeuchi.pages.dev/?mode=menu
DEMO | 用意していない問い
「戻る」の行を、
見てほしい。
1問いが読み上げられる
2聞く・間・戻る・正直 で答える
3返しの「戻る」=一番の場面とつながったか
4別の言い方で、もう一度
本番の日
緊張は、消さなくていい
「緊張しています」と、言っていい。
本番の朝に思い出すのは、文章じゃなく、自分の一番の場面。
問い③ | 本番の日から、逆算
本番までのカレンダー
今日から
毎日ひとつ場面
壁打ち先生で練習
1週間前
先生と「線」の練習
書類と同じ場面から話す
前日
持ち物・服装
道順・時間・睡眠
当日の朝
思い出すのは
場面ひとつ
本番
受付から
見られている
結果が出なくても、人格の否定じゃない。次の場面を拾えばいい。
★ 振り返りシート 後半 | 6分
本番までに、拾っておく場面を三つ。
場面を三つ =抽象語なし。その日、何があったか
本番までに直す、一点 =今日の講評を聞いて、自分で決める
今日の自分に、一言 =地の文で
壁打ち先生と、きょう何回練習したか / 本番の日付
6月に掲げた場面を、持ってきた人は、
今日、戻る場所があった。
まだの人は、今日から拾えばいい。本番までに、一つあればいい。
場面を持っている人は、
戻る場所がある。
本番まで、毎日ひとつ。
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